北海道三十六不動尊霊場 発心道場

第2番札所 真如院

開場期間 5月1日 〜 10月31日
時間 AM 9:00 〜 PM 4:00

寺院概要

宗派
高野山真言宗
開創
明治33年
開基者
小瀬川 住職
現住職
第8世住職 高山誓英師
本尊
不動明王
第2番札所 真如院 童子像

ご詠歌

記載なし

沿革

明治33年、高野山羽幌村説教所を開設。本尊は、高野山から招来した不動明王。

明治44年、弘法大師が高野山から入仏。大正7年、第4代高山清厳住職の時、寺号公称により成田山真如院として認証。大正14年秋から現本堂建設を開始し、昭和2年秋に完成した。

昭和元年8月、第5代古川真詮住職の時、大日如来、如意輪観世音菩薩が入仏し、同時に本堂落慶法要を行った。古川師が病で大阪市に帰郷した後、昭和4年、第6代真鍋快厳師が広尾町の地蔵寺から後任住職に就任したが、昭和20年1月に逝去した。

高山清法師は、高野山専修学院を修了し、昭和17年中国大同市に宝壽院を開教したが、戦争に遭遇し現地召集。妻の厚子は剃髪得度し、真言宗僧侶となり住職の資格を取得して、住職無き空き寺を守った。

終戦後、モンゴルに2年間抑留された清法師は日本に帰還。昭和23年1月、北海道羽幌町に渡り第7代住職に就任した。清法師は断食などの行に励み、密教の法力を身につけ、様々な加持祈祷を行い、庶民の救済のためのお寺を作った。

昭和56年、製紙会社に勤めていた高山誓英師は、同年2月に清法師が急逝したためお寺に帰り、高野山で修行して住職資格を取得し、同年7月、第8代住職として就任した。

誓英師は、徳島県での一流伝授や広島県宮島彌山で求聞持法50日を修して密教の法力を身につけ、加持祈祷によりお寺の運営を行っている。

今日の成田山真如院は、羽幌本院・札幌分院にて、厄払い、十三参り、交通安全、病気平癒、水子供養、馬頭供養など様々な祈願祈祷を行うお寺であり、精神的病やガンなどの難病に伴う心の相談、ホスピスなども行う、悩みや相談事を持ち寄れる駆け込み寺となっている。

アクセス方法

記載なし

所在地

〒078-4106 北海道苫前郡羽幌町南6条1丁目4番地

01646-2-2379

01646-2-5670

地図

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