菩提道場

第24番札所 遍照寺

開場期間 5月1日 〜 10月31日
時間 AM 9:00 〜 PM 4:00

寺院概要

宗派
真言宗智山派
開創
明治41年
開基者
瀧沢善澄師
現住職
第4世住職 安部憲照師
本尊
不動明王
第24番札所 遍照寺 童子像

ご詠歌

北に富士 高野の山の不動尊
導き給え慈悲の力で

沿革

当山は明治41年、瀧澤善澄和尚により本村宇西ノ原に説教所を設立認可に初まる。

明治44年、現在地に移転。大正5年、本堂を建立し、本山下附の不動明王をご本尊として入仏開眼す。

脇仏に弘法・興教大師尊像を安置奉祀す。

大正24年寺号公称認可される。爾来、現世祈祷、諸願成就の祈願道場とし法燈を護持継承し、殊に五穀豊饒、豊作祈願のお不動さまとして信仰されております。

境内は四国八十八ヶ所の霊場となっており、また安産のお大師さま子安弘法大師を安置した「子安弘法大師堂」があります。

また「北海道八十八ヶ所霊場」第59番札所の寺院であり、札所本尊は「薬師瑠璃光如来」を奉祀しています。

境内は名勝庭園となっており、シーズンを通して楽しめます。

霊験談

開拓者は、作付け収穫より先に大自然との闘いでした。大木を倒し石をひろい、霜や雨、害虫や冷害、せっかく収穫期を迎えてもネズミや鹿に荒らされ、またクマにも襲われることがありました。

自衛のため皆が「熊殺しの剣」を用意した。多くは使われなかったが、この剣で格闘したこともあったと聞く。

昭和の初め、人、信者が来て「この剣は熊を殺したものですが、私や家族を守ってくれました。熊の菩提と家族の安全を祈って奉納したいのですが」と言うことでした。その家族は戦争に耐え、剣はいまも奉られ、お不動さまと共に御信者さまをお守り下さいます。

アクセス方法

  • 道南バス、札幌〜洞爺温泉「三ノ原」下車徒歩5分。
  • 道南バス、倶知安〜洞爺「三ノ原」下車徒歩5分。
  • 車は札幌から国道230号線で1時間半。

所在地

048-1723 虻田郡留寿都村字三ノ原270番地

0136-46-3773

第24番札所 遍照寺 周辺地図