美しい景観につつまれた北海道三十六不動尊霊場巡拝の旅

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涅槃の道場寺院

  • 第29番札所 寶珠山 龍照寺  〒048-2671  小樽市オタモイ3丁目26番5号

    電話 0134-26-2926

     ◎ 宗 派 真言宗醍醐

     ◎ 開 創 明治14年

     ◎ 開基者 地山龍照師

     ◎ 現住職 第3世住職 地山敬胤師

     ◎ 寺院本尊 不動明王

     

     ■ ご詠歌

      いくたびも 参る心は 龍照寺 大師は今も おわしまします

     

    ■ 沿 革

    当山は昭和14年に開基龍照が仏門に帰依し布教に専心して、昭和24年長橋町に大師教会を設立。

    祈祷所として大勢の信者を救済する。

    昭和50年現在地に新堂を建立し、総本山醍醐寺より龍照寺の寺号を許可賜る。

    本堂には弘法大師をはじめ十三仏尊、正面には本尊不動明王と賓蔵護童子が安置されている。

    恒例行事も新年護摩に始まり節分星供祈祷・6月奥の院三十三観音霊場山開き、10月は護摩堂において本尊法楽法要など修している。

     

    ■ 名所旧跡

    小樽運河、北一硝子、小樽オルゴール堂など。

     

    ■ 交通経路

    ○ JR.小樽駅より車・タクシーで15分。

    ○ JR.小樽駅前より 塩谷・余市行きのバスに乗車しオタモイ自動車学校前で下車。

     (徒歩10分)

  • 第30番札所 無漏山 不動院  〒047-0013  小樽市奥沢3丁目17番10号

    電話 0134-22-7839

     ◎ 宗 派 高野山真言宗

     ◎ 開 創 明治17年

     ◎ 開基者 無漏一道上人

     ◎ 現住職 第5世住職 岸田光明師

     ◎ 寺院本尊 瀧の不動明王

     

     ■ ご詠歌

      よろずの 悪魔調伏 なしたもう 威徳はたかし 南無不動尊

     

    ■ 沿 革

     開基無漏一道上人は、明治16年現在の香川県より来道し、小樽の此の地に翌年堂宇を建て、本尊「瀧の不動明王」を安置し布教に勤める。

    明治21年に高野山清浄院の末寺となり、明治37年寺号公称する。

    御本尊は、四国八十八ヶ所79番白峰山高照院所蔵の不動明王で秘仏として安置され、御開扉は毎年5月27日〜28日の大祭の2日間だけです。

    山門の両側に、身の丈7尺2寸余りの仁王尊2体が寺院の守護に立っています。

    寄進者は、お不動産を信仰していた当時の豪商で、材料は道産のセンを使い、一本の角材から彫られた貴重なものです。

    当時25才の山下祥雲師は、江差福山の人で後年住吉神社を始め札幌豊平神社などの神輿をも作った有名な仏師であります。

     

    ■ 名所旧跡

    小樽運河、北一硝子、小樽オルゴール堂など。

     

    ■ 交通経路

    ○ 函館本線南小樽駅よりタクシーで10分。

    ○ 中央バス奥沢線第一ゴム停留所下車向い側。

     

  • 第31番札所 成田山 新興寺  〒047-0014  小樽市住ノ江1丁目6番31号

    電話 0134-23-2460

     ◎ 宗 派 真言宗智山派

     ◎ 開 創 明治36年

     ◎ 開基者 山田秀誓師

     ◎ 現住職 第6世住職 臼井照範師

     ◎ 寺院本尊 不動明王

     

     ■ ご詠歌

      見てござる つとめはげめよ たゆまずに

                                       利益あらたか 住之江不動

     

    ■ 沿 革

    当寺開基山田秀誓師は大本山成田山新勝寺中興第16世石川照勤猊下御開眼の不動明王を持参して小樽市に会所を設け教化に尽力し日露戦争後、対岸貿易発展と共に教線を伸ばし盛んなりしが昭和4年5月23日逝去後2世北川実現、3世北川実秀住職のおり昭和22年4月寺号公称し、昭和27年8月4世住職岸田秀泰と変更後、昭和32年5月大本山成田山新勝寺直末寺として許可。

    平成13年6月に5世岸田昭泰住職となり、平成18年2月より6世臼井照範住職と変更。

    平成25年には開創110周年の勝縁を迎え小樽唯一の大本山成田山新勝寺直末寺として住之江の「お不動さん」と親しまれている。

     

    ■ 名所旧跡

    小樽運河、北一硝子、小樽オルゴール堂など。

     

    ■ 交通経路

    ○ JR.南小樽駅下車徒歩5分。

    ○ 車-札幌バイパスを市内に入り国道5号線入舟十字街手前を右に入る。

    ○ バスー小樽行きのバスに乗り住吉神社前にて下車。

     

  • 第32番札所 宝壽山 吉祥院  〒001-0030  札幌市北区北30条西13丁目2-6

    電話 011-757-5940

     ◎ 宗 派 真言宗智山派

     ◎ 開 創 昭和57年

     ◎ 開基者 山田壽栄師

     ◎ 現住職 第2世住職 山田祐源師

     ◎ 寺院本尊 不動明王

     

     ■ 御詠歌

      まいりきて 北の都の 宝壽山

                                    この世のさかえ 慈救をとなえて

     

    ■ 沿 革

    吉祥院の本尊は、御身丈3mの「赤目不動明王」を勧請し 仏法興隆、無病息災、水子供養、先祖供養の寺として開山しました。

    平成元年には、札幌市西区の五天山の麓より現在の地へ移り、不動明王の偉大な加持威力によって理論や科学にて解明できない数々の不思議なお力と、御慈悲を頂き壇信徒の心の寄りどころとして、また32歳厄払いの霊験ある寺として益々同行の輪を広げ、近郊はもとより全国各地より多くの参拝者が集まり信仰の菩提心が広まっております。

     

     平成 元年10月、北海道三十六不動尊霊場 第32番札所

     本尊 「赤目不動明王」

     平成18年10月、 北海道八十八ヶ所霊場第71番札所

     本尊 「千手観世音菩薩」

     

    ■ 名所旧跡

    札幌空港跡、若力士の碑など。

     

    ■ 交通経路

    ○ 琴似および麻生の地下鉄バスターミナルから中央バス46番にて

      北29条西15丁目 下車徒歩3分。

    ○ 地下鉄南北線北24条地下鉄バスターミナルから北73番にて

      北29条西15丁目 下車徒歩3分。

    ○ JR.学園都市線 新川駅下車 徒歩5分。

     

  • 第33番札所 札幌大師 招福寺  〒061-2302  札幌市南区定山渓温泉東1丁目

    電話 011-598-4292

     ◎ 宗 派 真言宗智山派

     ◎ 開 創 昭和61年

     ◎ 開基者 西村聖峰師

     ◎ 現住職 第1世住職 西村聖峰師

     ◎ 寺院本尊 不動明王

     

     ■ ご詠歌

      湯の里で 心洗わる 招福寺 大師御山に 詣るうれしさ

     

    ■ 沿 革

    弘法大師入定1150年の報恩行として西村聖峰僧正が開山開基した寺であり、札幌より26㎞の温泉郷定山渓温泉の入口にあり春から夏にかけてつつじ、牡丹が咲き訪れる人々に心のうるおいを与えます。

    本尊は2m54㎝の立像で、参拝者の幸せを祈る招福不動尊です。

    また、厄除大師は霊験あらたかで約1mの加持の姿をした座像です。

    創立昭和61年11月23日入仏する。

     

    ■ 名所旧跡

    定山渓温泉、豊平峡ダム

     

    ■ 交通経路

    ○ 札幌駅バスターミナルより定山渓行バスに乗車「つつじ谷」バス停下車。

    ○ 地下鉄真駒内駅より定山渓バスに乗車「つつじ谷」バス停下車。

    ○ 車で230号線札幌から26㎞、約40分。

     

  • 第34番札所 成田山 大照寺  〒004-0041  札幌市厚別区大谷地3丁目5番35

    電話 011-891-9186

     ◎ 宗 派 真言宗智山派

     ◎ 開 創 昭和48年

     ◎ 開基者 藤井照人師

     ◎ 現住職 第1世住職 藤井照人師

     ◎ 寺院本尊 不動明王

     

     ■ ご詠歌

      あらたかや 東の丘の 法の園 力あふるる 慈悲の御寺に

     

    ■ 沿 革

    昭和四十八年五月、豊平区東月寒の地に開教。総本山智積院より寺号公称を賜る。4年が経ち本堂庫裏が手狭となりて移転を考えていたところ本堂近くに仏法僧(コノハズク)留まり・勤行の太鼓に合わせるが如くなり、お経終わりて眺むるうち仏法僧、東の空に飛び去るを見てお大師様名付ける鳥に導きを感じ鳥瞰となって現在地に出会うこととなる。

    大都会札幌の交通の要衝となった現在の大谷地に、大本山新勝寺より本尊分身分霊を頂き直末寺となる。

    御本尊には脇仏に三十六童子、三千体の不動明王像、観音堂には十一面本尊脇仏三百体仏、地蔵堂には三千地蔵仏を奉安、多くの持仏信者を迎えている。

    境内地には三十三霊場観音仏、鐘楼堂(法楽堂)、三鈷の松の景観景勝地として近隣の憩いの場となっている。

    北海道八十八ヶ所霊場の88番結願寺でもある。同じく87番は法楽堂に祀られている。

    北海道36不動尊霊場においては34番札所として多くの参拝者を集めている。

     

    ■ 名所旧跡

    北海道百年記念塔、北海道開拓の村

     

    ■ 交通経路

    ○ 地下鉄東西線大谷地駅より南側に徒歩3分。

     

  • 第35番札所 成田山 文教寺  〒061-0235  石狩郡当別町北栄町39番地6

    電話 0133-23-2478

     ◎ 宗 派 真言宗智山派

     ◎ 開 創 昭和6年

     ◎ 開基者 白石照隆師

     ◎ 現住職 麻生照伸師

     ◎ 寺院本尊 不動明王

     

     ■ ご詠歌

      ありがたや 石狩のぞむ 文教寺 有空のやみも 照らすみ仏

     

    ■ 沿 革

    大正末期、石狩で土木請負業を営んでいた稗貫文十郎氏は、不動尊信仰の念篤く、昭和のはじめに至り、当別地区に一寺建立を発願、私財を投じて文教寺を建立した。

    同夫人は昭和5年に仏門入り、隆円と号し、昭和38年まで不動尊信仰の弘布に力を注ぐ一方、地域社会の振興に貢献した。以後檀徒の尽力により境内整備が図られ、

    石狩地方における不動尊信仰の中心として今日に至っている。

     

    ■ 境内施設

    本堂、壇信徒会館、四国八十八箇所巡拝施設

     

    ■ 名所旧跡

     

    ■ 交通経路

    ○ 札沼線 当別駅下車 徒歩10分

     

  • 第36番札所 成田山 新榮寺  〒064-0807  札幌市中央区南7条西3丁目2

    電話 011-511-0927

     ◎ 宗 派 真言宗智山派

     ◎ 開 創 明治16年

     ◎ 開基者 三池照鳳師

     ◎ 現住職 主監 麻生照伸師

     ◎ 寺院本尊 不動明王

     

     ■ ご詠歌

      ありがたや 成田お山に まいるには 護摩の香煙に 逢うぞうれしき

     

     ■ 沿 革

    明治2年に北海道開拓使が置かれて以来、本州、四国、九州方面から多くの人々が新天地開拓のため北海道に移住しました。

    自然環境の厳しい北海道の開拓は容易ではなく、筆舌に尽くせぬ艱難辛苦を味わった、と当時の記録にあります。

    そのような苦労の中、心の支えとしてお不動様を信仰していた1000余名の人々が発起人となり、大本山成田山新勝寺からご分身を勧請し、明治18年に成田山新栄寺が開創されました。

    文書には、南3条西6丁目に仮堂を建設し、御本尊を勧請とあります。

    南7条西3丁目の現在地への移転は明治20年。

    成田山札幌別院新栄寺の公称は明治22年から。

     

    ■ 境内施設

    本 堂

    平成17年の開創120周年記念事業として建立

    2 階

    本堂 本尊 不動明王 お護摩修行道場

    地 階

    光明殿 千体仏奉安

     

    四国八十八箇所胎内巡拝施設

    地蔵堂 地蔵菩薩 水子地蔵奉安

    大師堂 昭和9年の建立 札幌市重要建築物

    奉安祖師及び仏像

    弘法・興教両祖大師

    西国三十三観音霊場御本尊三十三体

    不空絹索観音 北海道三十三観音霊場第

    九番札所本尊

     

    ■ 名所旧跡

     

    ■ 交通経路

    ○ JR.札幌駅南口からタクシーで5〜6分。

    ○ 地下鉄南北線 すすきの駅下車 徒歩5分。

    ○ 地下鉄東西線 豊水すすきの駅下車 徒歩5分。

     

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