美しい景観につつまれた北海道三十六不動尊霊場巡拝の旅

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修行の道場寺院

  • 第10番札所 松光山 景勝寺  〒091-0008  北見市留辺蘂町宮下町119

    電話 0157-42-2653

     ◎ 宗 派 高野山真言宗

     ◎ 開 創 大正8年

     ◎ 開基者 竹本才順師

     ◎ 現住職 第3世住職 職田尻廣師

     ◎ 寺院本尊 不動明王

     

     ■ ご詠歌

      花ひらく 御山におわす 不動尊 心の花ぞ 咲かせとぞ言う

     

    ■ 沿 革

    大正8年、開基竹本才順和尚、留辺蘂に錫を留める。寺院の敷地を求め山野をめぐり留辺蘂市街を一望できる小高い山の中腹に清水かこんこんと湧くのを発見。

    この水にて山の上生活できると、この地に一寺を建立し境内を一大公園にする事を計画する。

    堂宇を建立する前よりオンコをはじめ庭木を集め植樹する。また、檀信徒の協力を得て道を造りお堂を建てて高野山大師堂教会留辺蘂支部とする。通称留辺蘂高野山と呼ばれる。

    山上に池を掘り公園とし新四国八十八ヶ所・新西国三十三ヶ所の石仏を奉安し一大霊場とする。

    春には桜、夏はシャクナゲ、秋には紅葉としきおりおりに開基住職が植えた木々が彩る。

    昭和22年寺号公称。松光山 景勝寺とする。

    昭和32年新本堂を建立する。多くの方々が御本尊並びに八十八ヶ所のお山を巡り願い事をし、御利益をいただいている。

    境内には、桂の大木に彫刻した生木修行大師像がある。

    北海道八十八ヶ所霊場第31番札所でもある。

     

    ■ 名所旧跡

     

    ■ 交通経路

    ○ JR.留辺蕊駅より徒歩10分。

  • 第11番札所 寶珠山 隆光寺  〒099-1432  常呂郡訓子府町旭町64番地

    電話 0157-47-2274

     ◎ 宗 派 真言宗智山派

     ◎ 開 創 大正9年

     ◎ 開基者 白崎隆照師

     ◎ 現住職 第3世住職 白崎隆徳師

     ◎ 寺院本尊 不動明王

     

     ■ 御詠歌

    よろずよの 願いをここに 聞き給ふ 慈悲の炎に たのむひとこえ

     

    ■ 沿 革

    大正9年に当山開基白崎隆照和上は福井県より北海道常在布教師を拝命される。 大正10年教会(説教所)を設立し法宜流布の地とする。

    大正13年成田山教会所として間口三間奥行き六間の柾屋根造り落慶。

    本山より御本尊聖不動明王、弘法大師、興教大師の三躯の御尊像が御下附され、昭和23年寺号公称宝珠山隆光寺本山より拝命。

    昭和25年間口七間半奥行き七間の本堂新築落慶し現在に至る。

    昭和54年開基住職和尚の供養塔の開眼。

    平成2年本堂内陣の増改築。

    平成15年本堂外陣、脇仏間天井を絵天井に張り替え。

    平成21年本堂基礎改修、厨房・玄関の新築。

     

    ■ 名所旧跡

     

    ■ 交通経路

    ○ 北見バスセンターより北見バスで30分、訓子府東町で下車。

     徒歩10分(訓子府町役場となり)

  • 第12番札所 成田山 真隆寺  〒090-0025  北見市北5条東5丁目16

    電話 0157-23-4414

     ◎ 宗 派 真言宗智山派

     ◎ 開 創 大正7年

     ◎ 開基者 谷川隆水師

     ◎ 現住職 第3世住職 谷川隆宣師

     ◎ 寺院本尊 不動明王

     

     ■ ご詠歌

      三昧の 索を手にする 不動尊 悪しきを縛す 人の世のため

     

    ■ 沿 革

    開教寺より成田山にて地域の人に親しまれました。仁頃街道より石段を登りつめると木立に囲まれた涼やかな霊域に入る。

    開山は大正7年、谷川隆水僧正福井県瀧谷寺の出である。

    本尊不動明王は出世開運に大変御利益があり毎年2月の節分、6月の大祭には大勢の檀信徒が護摩修行されます。

    4月29日は、四国八十八ヶ所霊場お砂踏み修行が行われます。境内には水子地蔵子育地蔵が安置され親より先に世を去った幼い子供の供養や健やかな成長を祈願する大勢の方々が参拝されます。

    また、石仏薬師如来、地蔵菩薩が安置され眼病平癒に霊験あらたかです。

    その他、境内には柏の大木があり庭園には桜・ツツジ・石楠花・紫陽花など季節ごとに美しく彩られます。

    この地方の成田不動信仰の中心であり香煙たえることなし。

     

    ■ 名所旧跡

     

    ■ 交通経路

    ○ 石北線北見駅下車徒歩10分。

    ○ 旭川―北見間直通バスあり、徒歩10分。

     

  • 第13番札所 成田山 新盛寺  〒093-0044  網走市天都山12番地18

    電話 0152-44-2862

     ◎ 宗 派 真言宗智山派

     ◎ 開 創 明治20年

     ◎ 開基者 成田寶燃師

     ◎ 現住職 第4世住職 成田博哉師

     ◎ 寺院本尊 不動明王

     

     ◎ ご詠歌

      はるばると 天との山の しんせいじ

                    法の教えに 利益あらたか

     

    ■ 沿 革

    当山は、網走市内を全望する高台にあり、海には、帽子岩、ニツ岩、更に晴天時は正面に知床連山の雄大な気景を見ることができる。

    また本堂正面、両側には、赤マツの大木、樹令150から200年程のものが山道に見られる。

    行事として、1月1日初詣。2月3日節分会、7月27日当山不動明王例大祭。

    当山では、毎年開基寶燃師が不動明王を彫刻した「火の用心」の札をおくばりしております。

    3軒の長屋が火事に遭い大変大きな火災になったが、1件は「お不動様」の札をおまつりしていたので無事であったと言うような霊験感謝のお言葉をいただいております。

     

    ■ 名所旧跡

     

    ■ 交通経路

    ○ JR.網走駅よりタクシーで1分。

    (通称お不動山と言って乗るとよい)

  • 第14番札所 護国山 寶光寺  〒099-4113  斜里町本町16

    電話 01522-2-2261

     ◎ 宗 派 真言宗智山派

     ◎ 開 創 大正6年

     ◎ 開基者 中川隆潮師

     ◎ 現住職 第3世住職 中川尊弘師

     ◎ 寺院本尊 不動明王

     

     ◎ ご詠歌

      尊としや 護国み山の 不動尊 諸人救う 慈悲の御威徳

    ■ 沿 革

    当山開基大僧正中川隆潮和上は北海道開教の命を受け、大正6年に渡道斜里に錫を留める。

     大正7年教会所(説教所)を設立し、祖風宣揚檀信徒教化に勤める。

     昭和7年高峰造りの屋根改築し、寺号公称護国山寶光寺 本山より拝命。

    昭和49年、間口十間奥行き十間の本堂新築落成・昭和50年庫裡新築し昭和52年落慶法要を厳修。

    平成3年10月礼拝堂信徒会館を落成し現在に至る。

     

    ■ 寺 宝

     倶梨迦羅名王御尊像掛図

     聖観世音菩薩像

     住職(隆等)手彫の自作の修行大師像

     

    ■ 名所旧跡

     

    ■ 交通経路

    ○ JR.釧銅線斜里駅下車徒歩15分。

    ○ バスで網走駅前発終点斜里駅前下車徒歩15分。

     

  • 第15番札所 臥牛山 光圓寺  〒099-3600  斜里郡小清水町小清水613番地

    電話 0152-62-2363

     ◎ 宗 派 真言宗智山派

     ◎ 開 創 昭和24年

     ◎ 開基者 管野隆等師

     ◎ 現住職 第2世住職 管野隆宏師

     ◎ 寺院本尊 不動明王

     

     ■ 詠歌

      真清水の 湧きてしみ入る 法の道 求むる心 南無不動尊

     

    ■ 沿 革

    往時網走釧路間に県道(現国道391号)が開さくされ下町一区ポンャンベツ川付近に湧水があり、清涼かつ良質な飲料水として旅人に親しまれていたので、この清水の名をとってポンャンベツ川を基に市街形成の因由により小清水不動尊と通称す。

    本尊は福井県の名刹瀧谷寺第48世管野隆本大和尚の念持仏を開基住職隆等が譲り受け、遷座し安置した不動明王(脇侍制多加・衿羯羅童子厨子付)で江戸中期の作と伝えられている。

    平成15年本尊奧部に功徳主加藤家(当時の総代)より像高3尺檜造りの座像不動明王が奉納され安置。

    平成22年開創60周年記念として本堂前に像高5尺の石仏不動明王を安置し当光圓寺の山内安全、地域の安寧を見守っている。

     

    ■ 名所旧跡

     

    ■ 交通経路

    ○ 国道39号網走より国道391号川湯釧路方面

    ○ 国道244号斜里方面裏摩周を経て根室方面。

  • 第16番札所 護憲山 寶泉寺  〒088-3215  川上郡弟子屈町美里2丁目9-17

    電話 01548-2-2439

     ◎ 宗 派 真言宗智山派

     ◎ 開 創 昭和10年

     ◎ 開基者 杉本宥憲師

     ◎ 現住職 第2世住職 深谷淳良師

     ◎ 寺院本尊 不動明王

     

     ■ 御詠歌

      摩周なる 出湯の街の 不動尊 諸病なかれと 守らせたまえ

     

    ■ 沿 革

    昭和10年に杉本宥憲師によって街の中央に説教所として開教された。昭和23年、寺号公称を受ける。

    時代とともに寺は衰退するも平成14年第2世深谷淳良師により美里の地に移転新築される。

     納骨堂2階の鐘つき堂からは摩周岳をはじめとする山々の雄大な景色が一望できる。

     

    ■  寺宝

    刺繍による両部曼荼羅・鯛般若経600巻・雲中供養菩薩。

     

    ■ 名所旧跡

     

    ■ 交通経路

    ○ JR.摩周駅より1.5㎞、消防署のすぐ西。

     

  • 第17番札所 護国山 清隆寺  〒087-0044  根室市松本町2丁目2番地

    電話 0153-23-2942

     ◎ 宗 派 真言宗智山派

     ◎ 開 創 明治25年

     ◎ 開基者 細川憲明師

     ◎ 現住職 第3世住職 細川憲了師

     ◎ 寺院本尊 不動明王

     

     ■ ご詠歌

      三力の 功徳に炎える 最北端岬は あァ有難く 奴僕の明王

     

    ■ 沿 革

    明治25年1月創立、同30年3月25日寺号 公称。

    祖先以来本宗に帰依するもの当地に移住し、明治24年9月当市に一棟新築し寺院創立の準備中、同25年9月北海道開教巡教師、細川卓静師来根す住職に推されて創立に着手、同30年3月25日許可される。

    カエルマタおよび本堂、表門仙台藩最後の宮彫り師 上山寅正作。

    唐破風流れ作り名のカエルマタ。

    本堂、来北の巨匠 塙 喜久蔵 作。

    木造高棟正面千鳥破風流れ造り、三方縁二重屋根造り、材は全て国後島のものを使用。

    明治2年田中文七氏(大工)国後島より持ち帰るもの樹齢10年位、同36年当寺に寄進せしもの。

    千島桜とは明治2年北海道大学の宮部金吾博士の命名、ミヤマ桜の変種にて清隆寺のもの最大なりと主な特徴は、葉、花軸に毛茸あり芳香桜最大にして、5月20日前後開花、日本最後の桜前線、開花時淡紅色満開時白散り前淡紅色。

     

    ■ 名所旧跡

     

    ■ 交通経路

    ○ JR.根室本線、根室駅より徒歩5分。

    ○ 国道44号線、北斗小学校信号を左折1分。

     

  • 第18番札所 西端寺  〒085-0842  釧路市米町3-2-10

    電話 0154-41-3389

     ◎ 宗 派 高野山真言宗

     ◎ 開 創 明治31年

     ◎ 開基者 西端良純師

     ◎ 現住職 第7世住職 福田義応師

     ◎ 寺院本尊 不動明王

     

     ◎ ご詠歌

      尊くも 慈悲の法力 顕らたなる 四恩の山の 不動明王

     

    ■ 沿 革

    明治31年、高野山布教師 西端良純巡錫の折、有志により創建。

    昭和40年代に本山より準別格本山の称号を賜り、今日に至っている。

    本堂内には、現在では珍しい地獄絵図が掲げられている。

    北海道三十三観音霊場第21番札所でもある。

     

    ■ 名所旧跡

    特別天然記念物、阿寒湖の「毬藻」釧路の「丹頂鶴」など同東部の中核都市。

    北は釧路湿原・阿寒国立公園・南は太平洋に囲まれた自然あふれる都市、平成17年に阿寒町と音威子府とが合併し「新釧路市」が誕生。

    石炭、サンマ、ししゃも、昆布、鮭、鯨肉、地酒福司、釧路港町ビールなど。

     

    ■ 交通経路

    ○ 釧路駅より約3.5㎞。

    ○ 釧路バス米町線にて米町3丁目下車(正面)

     

  • 第19番札所 成田山 松光寺  〒077-0037  釧路市中島町7番地5号

    電話 0154-24-4349

     ◎ 宗 派 真言宗智山派

     ◎ 開 創 昭和11年

     ◎ 開基者 橋爪義昌師

     ◎ 現住職 第3世住職 橋爪義秀師

     ◎ 寺院本尊 不動明王

     

     ■ ご詠歌

      ありがたや 慈眼不動に 参る身は

                    護摩の煙に 逢うぞうれしき

     

    ■ 沿 革

    昭和11年、帯広松光寺先々住職小谷松義光師により布教所として市内川上町に開設される。

    昭和20年、戦火により全てを焼失し、現在地に移転。

    昭和27年、寺号公称し、橋爪義昌開基住職となる。

    昭和44年、義尊第二世住職となる。

    昭和47年、成田山末寺加入許可。

    平成元年8月、本堂、納骨堂新築完成。

     

    ■ 霊験談

    少年が車にはねられ、ボンネットの上をゴロゴロと転がってその場に倒れたが、かすり傷一つなくすぐに立ち上がりその場を離れたという。その少年は、先代住職から受けた身代わり御守りが砕けていた。

    また、車が大破する交通事故であったが御守りが身代わりとなって助かったと

    いう信者様の話などが語り継がれている。

     

    ■ 名所旧跡

    釧路湿原国立公園、細岡展望台、釧路探鳥自然公園、釧路湿原展望台、弊舞橋、日本初となる橋上に四季(乙女)のブロンズ像を設置している。

    山花温泉リフレ、JR.釧路駅より30分。

     

    ■ 交通経路

    ○ JR.釧路駅より車で7分。徒歩20分。

    ○ 釧路空港よりJR.釧路駅まで空港バスで40分。

     

  • 第20番札所 大聖山 金剛寺  〒080-0806  帯広市東6条南15丁目2-4

    電話 0155-23-3929

     ◎ 宗 派 真言宗醍醐派

     ◎ 開 創 大正11年

     ◎ 開基者 瀬尾得修師

     ◎ 現住職 第2世住職 瀬尾秀峰師

     ◎ 寺院本尊 不動明王

     

     ■ ご詠歌

      遙遙と 訪ね参りし 不動尊 慈悲の眼で 導き給え

     

    ■ 沿 革

    大正11年に祈祷所を設立したのに始まる。大正14年、開基住職瀬尾得修は本山より帰郷し、夫人の「マス」と協力し、布教所を移転開設した。

     昭和21年10月23日に寺号公称し、昭和40年に現在地に移転。現在の住職は二代目である。

     本尊不動明王は立像で、身の丈2尺、総丈4尺で、帯広市に在住した仏師が彫刻し、京都で彩色した尊像である。

     他に、弘法大師、神変大菩薩、理源大師、馬頭観音、地蔵菩薩等を奉安している。

     

    ■ 名所旧跡

    畑作酪農の十勝の産物を利用して作られたお菓子はお土産と好評。

    車で10分の所にモール温泉で知られた平原の川沿いに十勝川温泉がある。

    帯広市内のホテルにはモール温泉の大浴場を備えた所が数カ所ある。

    帯廣から車で25分の池田町に十勝ワインのワイン城がある。

    豚丼発祥の地。

    愛の国から幸福へのJR.愛国駅跡がある。

     

    ■ 交通経路

    ○ 帯広駅から車で10分徒歩、25分

    ○ 帯広空港から空港バスでJR帯広駅まで40分。

     

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